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3月18日(水)

3月18日(水)

H「日経平均は4日続伸となった。まあ小幅上昇だが4日続伸は年末年始の7連騰以来の事だ。今年だけでみれば初だと言える。」

K「まあ強いっちゃ強いよな。つい先週7000円割れもほぼ間違いないという市場ムードになっていたんだ。それが今日は8000円台乗せたからな。」

H「まあ引けでは維持できなかったが、別に問題はないだろう。当然の動きだとも言えるし、出来れば今日は下げた方が良かったんじゃないかとの見方もある。」

K「確かに一服が欲しい場面だからな。ただザラバ中はマイナスに転じる場面もあったし、戻り売りなどをしっかりとこなして、戻してプラスで引けたんだ。悪くはない。」

H「そうだな。昨晩の米国市場は大幅高となったが、日本は前日派手に上昇していただけに一緒に派手に上昇とはいかなかったが今日の所はこれで十分だな。」

K「米国市場もやはり強いな。FOMCが開催されており目新しい材料でも出てくるのではという期待もあるようだ。それに昨日発表された住宅着工件数が随分と強い数字が出て来た。」

H「ああ。前月比久しぶりの増加だからな。市場予測は前月比減少見通しだったが、それを大きく上回った。今回の世界中の景気悪化の引き金が住宅問題だっただけに、住宅指標の予想上ブレは好感されやすい。」

K「結局は住宅市況の下げ止まりが金融不安や景気悪化を食い止めるために必要不可欠との見方も強いからな。」

H「しかし何故これだけ住宅着工件数が予測を上回ったんだ。」

K「マンションのような集合住宅が伸びたらしい。それだけに一時的との見方が多いが、次回の住宅着工件数は注目だろう。それも今回発表された2月住宅着工件数より増加すれば、底打ち感も強まるからな。」

H「まあ、まだまだ低水準だとは言えるが、底が見えてくるのと見えないのでは大きく違うからな。」

K「今後出てくる他の住宅関連指標も注目だな。まあともかく米国市場は一昨日は大幅高からマイナスに転じて引けているだけに、昨日の上昇は取りあえず一安心だろう。」

H「それに昨日の日経平均は米国株を無視して大幅高していただけに、昨晩の米国市場続落なってしまうと反動安も懸念されたろ。」

K「まあ確かにそうかも知れないが、結局は公的年金買い入るため下値も限定的だったと言えるけどな。」

H「ただ今日は寄り付きこそ大きく買われたが、結局上げ縮小して引けている個別銘柄も目立っている。この動き見る限り、買い戻しの動きもピークかなとも思えるが・・。」

K「確かにその可能性はある。商いも膨らんできており、今朝はやたらと上窓を空けた銘柄が目立っていた。これだけ見れば目先ピークも言える動きだな。ただこれで買い戻しが完了したとはとても思えないし、年金買いもまだ入る事を考えればもう一上げあっても不思議はない。いずれにしろ公的年金買いにPKO的な意図があるのであれば、年度末まで株価をある程度維持したいだろうからな。」

H「目先は一服しても戻り基調の流れには変わりないと・・・。」

K「そうだと思うぞ。ただ懸念はやはり4月以降の動向だ。期待されている株価対策である市場での直接的な買い取り案はどうも流れてしまいそうだ。自民PTの柳沢座長が昨日記者団に語っていた。難しい問題だと・・・。」

H「確かにマーケットに直接手を入れるのは市場の健全性を損なうとも言えるが、緊急事態だ、問題あるまい。」

K「そうなんだが、やはり欧州や米国などがやっていないだけに、二の足を踏んでいるんだろう。まあ日本らしいって言えば日本らしいけどな。」

H「ただ遠回しに公的年金買いを利用して株価の買い支えやっているじゃないか。」

K「政府や日銀が直接やっている訳じゃないから良いんだろ。あくまでも買っているのは公的年金の意志なんだから。」

H「ただ公的年金買いだけでは来月以降買い支えは難しいとされているからな。やはり追加の株価対策がどうしても欲しい。」

K「市場での直接買い取る方法がダメならば、証券税制を見直せば良い。数年間と言う期限付きでも良いから非課税にするべきだ。これだけで眠っている個人資産がかなり市場に流れ込んでくる。」

H「確かにそうだな。ただその分、税収を賄わないと・・。」

K「そんなモンどうにでもなるだろ。それで株価が下げ止まり、景気悪化も止まり、早期に回復してくれば他の税収が増えてくるんだ。長い目で見れば、その方がプラスじゃないか。」

H「そうかも知れないが、そうは単純でも無いだろう。実際に株価が下げ止まっても景気悪化が止まるかは解らないし・・。」

K「少なくても株価下落が止まれば金融システムは安定する。そうなれば貸し剥がしや貸し渋りが減少する。結果、景気悪化が止まる可能性がある。というシナリオだな・・。まあ問題は実際に株価が下げ止まるかどうかだけどな。つまりどの程度個人資産が市場に入ってくるか・・。」

H「非課税ならばかなり入ってくることが期待されるが、実際入っているかはやってみないと解らないしな。」

K「とにかく、株価が戻り基調になっている今こそ、追い討ちをかけるように新たな株価対策打ち出すべきだ。海外勢の売り落ち着いてきているが、いずれまた彼らの売りが殺到する時が来る可能性があるからな。」

H「そうだな。取りあえず今晩の米国市場どういう展開になるのか注目したい。」


地場者の立ち話~番外編~より
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テーマ : 日経225先物・日経225mini売買報告
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ほぴー

Author:ほぴー
2008年1月から株スタート
最初は100万からスタートし、その後は入金、入金を繰り返して使ってはいけないお金まで投入しあっという間に-400万円ほど。
現在、2009年1月13日より資金50万でスタートし1年で1億目指します!
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