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3月31日(火)

H「年度末の日経平均は大幅続落となって引けた。今日はさすがに反発して引けるかと思ったが、期待のドレッシング買いは不発に終わった。」

K「昨晩の米国市場は想定通り派手に下落して引けた。米自動車メーカー問題が要因だが、昨日の日本時間から報じられていた内容とほぼ同じで、結局米国市場はどんでん返しなく派手に下落した。」

H「それに米ガイトナー財務長官の発言も嫌気されたようだ。金融不安を煽るような事を先週末テレビで発言したらしい。」

K「そのようだな。いくつかの銀行が多額の資金注入が必要だと・・。せっかく乏しくなっていた金融不安も再燃した格好で、昨晩の米国市場では金融株が随分と売られていた。」

H「でも為替が円安に戻してきていたな。昨日の夕方にはエライ円高進んでいたが、その水準と比べれば随分と戻したと言える。」

K「そうだな。今日の日本市場は為替が戻した安心感もあったんだろう。売り一巡後はそうそうに買い優勢となった。更に与謝野氏がETF買い取りなどの株価対策を検討していると発言したことが伝わると日経平均上げ拡大していった。」

H「でも市場ではどうせ口先だけだという見方が大勢であり、買い一巡後はダラ下げだ。後場にはドレッシング買い期待もあっただけに再び買われたが、それもそう続かず結局売られて終わっている。」

K「明日の警戒もあったんだろうな。明日の日銀短観を確認したいという・・。正確にはそれを受けどう市場が反応するのか確認したいと言うことだろうな。」

H「ただグローベックス米先物伸び悩んでいるとはいえプラス圏での推移だったわけだし、いくらなんでも日経平均弱すぎだろう。日銀短観にしても、ほぼ織り込み済みだろうし・・・。」

K「でも年度末にポジション整理しておきたいという向きも多いだろうし、米国市場だって今晩どうなるか不透明だ。」

H「確かにそうだが・・。」

K「それと後場には先物にまとまった売りが見られており、売り仕掛けとの話もある。ドレッシング買いが入らないと踏んで仕掛けてきた可能性もあるだろう。それをやられるとドレッシング買い期待で買っていた向きの投げを誘うことなるからな。」

H「まあ今日は下げてしまったが、為替が円安水準に戻してきたのは大きいな。ユーロ円は戻しきってはいないものの、それでも結構戻したし、ドル円はほぼ元に戻している。」

K「そうだな。明日から名実共に新年度相場入りだ。気持ちよいスタートとなって欲しいが、果たしてどうなる事やら。」

H「ただ株価対策や追加の景気対策などの期待もあるだけに、日銀短観無事通過できれば昨日今日の下落の反動で素直に買われると思うけどな。」

K「ああ。しかし解消されると期待されていた米大手自動車メーカー問題が結局問題先送りという結果となったし、GMに関しては破産法申請しての政府救済との可能性が非常に高まったと言える。そうなれば景気への悪影響はある程度避けられない。それは正直まだマーケットに織り込まれていないと言える。」

H「つまり今後はそれを徐々に織り込みに行くと・・・。」

K「その可能性はあるだろう。ただ猶予が60日間あるだけに暫くは大丈夫じゃないか。いずれにしろ嫌な問題があとに先延ばしにされたと言うことだけに、いずれはまた懸念材料になるのは間違いない。」

H「今日引け後に発表された先週末時点の信用買い残だが、遂に売り残が買い残を上回った。これは7年ぶりの事だ。買い残は大きく減少し9000億円も割り込んだ。一方の売り残は増加し1兆円弱まで膨らんだ。」

K「希に見る好需給状態だな。これで好材料でもポポポンと飛び出せば、非常に面白い相場になるんだが・・・。」

H「好材料ね~。明日の日銀短観は期待薄だし、2日の金融サミットでも微妙だな。それより週末の米雇用統計か・・。これがサプライズ的に言うほど悪くないジャンということになれば面白いかもな。」

K「いずれにしろ新年度相場入りそうそう活発に動く向きは乏しいだろうからな。多くが方向感を探りながらの手控え気分でという取り組みになるだろう。」

H「そうだな。まあ新年度相場どういう展開になっていくのかしっかりと見極めたい。」


地場者の立ち話~番外編~より

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テーマ : 日経225先物・日経225mini売買報告
ジャンル : 株式・投資・マネー

寄り付き前の外資系証券動向

売り1980万株

買い1080万株

差し引き900万株の売り越し。金額ベースも売り越し。米国系、欧州系
ともに売り越し。
 セクター別では、売りは、石油・鉄鋼・機械・銀行など。買いは、食品・自動車・小
売・電力など。売り買い交錯は、薬品・電機・不動産など。

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3月30日(月)

H「週明けの日経平均は波乱的な下落となった。年度末近いだけに底堅い相場を期待していた向きも多かったが、後場のある報道で大きく状況が変わった。」

K「まあ先週末の米国市場が下落していただけに、ある程度の弱含みの展開は予想されたが、朝方は日経平均プラスでの推移となる場面もあったんだけどな。」

H「でも結局前場引けにかけ売られてその時点で日経平均は8500円を割り込んでいた。」

K「金融株の下落が市場心理を冷やした面も強いようだ。先週末の米国市場でJPモルガンのCEOが余計な発言したことにより金融株が結構下げていたことも大きな要因だ。それにGSが8411みずほFGを売り推奨に格下げした。目標株価も昨年も今年も付けていない価格に設定した。」

H「銀行株の下落が不動産株へも波及したとの見方もあるようだ。大手不動産株なども結構派手に売られているからな。」

K「ああ。前場は商いも全体的に低調で手控え感強かった。つまり薄商いの中、売られていったと言うことだ。その状況で後場追い討ちをかけるようにGM問題の報道だ。」

H「今晩米国ではオバマ大統領がGM、クライスラーの救済策を発表する予定だったが、その内容がある程度報道された。」

K「ああ。GMやクライスラーの再建計画を米政府が拒否するという報道があり、破産処理を行う可能性もあると報じられた。」

H「先週までの報道では破産はなく救済されるとの話だっただけに、結構この件に関しては市場は楽観的になっていた面がある。それだけにこの報道はネガティブサプライズになったようだ。」

K「ああ。こりゃ今晩の米国市場大波乱になるのではという警戒も市場を包み、利食い売りを急がせ、空売り狙ってきた短期資金も多いようで、結局大引けまで売り込まれてしまった。日経平均は大幅安の安値引けだ。」

H「後味非常に悪い引け方だし、今晩正式に発表されるGM、クライスラーの救済策が注目される。」K「恐らく再建計画を練り直しを求めることになるんだろうな。ようは実際に救済されるかどうかは先延ばしと言うことだ。」

H「それまでの運転資金などは融資してということだな。」

K「先延ばしとなると、また今後警戒される時が来ることになる。いつ爆発するか解らない爆弾を依然処理できない状況だ。」

H「結局先行き不透明感強めるだけになりそうだな。」

K「問題は為替だな。この報道を受け、急速に円高に進んでしまっている。恐らく今晩の発表で出尽くし的に円安へ再び戻すとは思うが、戻せないと日本株には厳しくなりそうだ。」

H「ただいずれにしろ、SQ以降上昇続けてきた戻り相場はこれで終了ということだろう。先週末日経平均はザラバ8800円台まであったが、現状既に8200円台だ。これだけ一気に下げてしまうと上値のシコリは多いだろうし、リバウンドしても戻り売りが出やすくなりそれが上値を抑える事になってしまう。」

K「そうだな。このままドテン的に下落トレンドという状況になるとも思えないが、先週末の高値まで戻すには好材料が必要になったと言える。」

H「好材料ってもな・・。日銀短観は期待できないだろうし、2日の金融サミットも微妙だ。後は週末の米雇用統計が大きく改善という事にでもなれば期待できるが・・。でもその可能性も厳しいだろう。」

K「結局、GM問題が解決されないとなれば、他の面でも悪材料になる恐れがある。例えばGMが最終的に破綻という事になれば、多額の融資をしている金融機関へも悪影響となり、金融不安だって再燃するだろうし、GMの関連企業などの連鎖破綻によって大量の失業者を出すことにも繋がる。」

H「落ち着きかけていた懸念が全て再燃することになるんだな。」

K「ああ。ここに来てこんなサプライズいらんのにな・・。」

H「本当だよな。せっかく良いムードで年度末締めくくれると期待したのに、先行き懸念を残して新年度入りすることになるのか??」

K「まあ、とにかく今晩のオバマ大統領のGM、クライスラーの救済に関しての発表を確認するべきだろう。本当に報道通りの内容になるのかどうか・・。それに日本市場は先回り的に下落したとも言え、今晩の米国市場の下落もある程度は織り込まれている。それだけに明日も下げるとは限らないだろう。」

H「そうだな。それに明日は月末であり年度末でもある。それだけに特需買い期待もあるからな。少なくても売り込みにくさは強まるだろう。」

K「いずれにしろ今晩の米国市場がどの程度下げるのか、また為替がどうなって返ってくるのか、それら次第とも言えそうだけどな。」

H「ああ。どうなるのか注目したい。」



地場者の立ち話~番外編~より

テーマ : 日経225先物・日経225mini売買報告
ジャンル : 株式・投資・マネー

寄り付き前の外資系証券動向

売り1660万株

買い1400万株

差し引き260万株の売り越し。金額ベースも売り越し。米国系は売り買
い交錯、欧州系は小幅売り越し。
 セクター別では、売りは、銀行・不動産・その他金融・海運など。買いは、化学・鉄
鋼・機械・証券など。売り買い交錯は、自動車・商社・通信など。

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3月27日(金)

H「週末の日経平均は小幅ながら反落となってしまった。前場は8800円台まで大きく上昇していたが、結局垂れてしまい安値引けとなった。」

K「過熱感あっただけにこの程度の一服は全く問題はなく逆に歓迎ともいえるんだが、日経平均安値引けで結構長めの上ヒゲ付き陰線となったのは後味悪い。」

H「そうだよな。商いも若干多いし、まともに考えれば今日が取りあえずのピークだったのかなと思える。」

K「昨晩の米国市場は派手に続伸となった。GDP確定値が下方修正となったものの、想定ほどの下方修正にはならず好感された。また家電量販店のベストバイが発表した決算が予測より良かったことも買い安心感に繋がったようだ。」

H「個人消費への回復期待に繋がったようだ。更に後場にはオバマ大統領が米大手自動車メーカーの救済計画を数日以内に発表すると報じられた。これを受け全体的に更に買われてダウは一段高となった。」

K「最近は金融不安がかなり後退しつつあったが、もう一つの大きな懸念である米大手自動車メーカー問題も懸念後退するとの期待が強まったようだ。」

H「救済計画の細かい内容は不明ながらも、取りあえず救済はされると市場は受け取ったようだな。」

K「ああ。それによって日本市場でも今日は自動車関連株が総じて買われていたからな。米国市場でも好感されダウナスダック共にしっかりと上昇した。」

H「それを受け日経平均もしっかりと始まり寄り後も値を伸ばす展開となったんだが、前場途中から徐々に売りに押されて後場には更に売り込まれてしまった。海外勢は今日は買い越し気味だったとの見方もあるが、逆に個人投資家含め国内勢の売りが目立っていたようだ。」

K「そのようだな。それに期待の公的年金買いは殆ど見られていないようだ。」

H「それよりも驚いたのは先週末の投資主体別売買動向だ。外国人が僅かながらも久しぶりに買い越しに転じ、公的年金買いだと言われている信託銀行が大幅に売り越している。」

K「驚いたな。外国人の買い越しは10週ぶりで、信託銀行の売り越しは11週ぶりのことだ。信託銀行は売りに回ったと言うことではなく、買いの金額が結構減ったようだ。」

H「となればここまで上げてきたのは単に公的年金買いによる上昇ではなく、海外勢の買い戻しなどの影響がやはり大きいと言うことか。」

K「だろうな。ただ思惑もあるだろう。公的年金買いが買ってくるだけに、売る向きは乏しいし、便乗して買い向かう投資家も増えたと言える。つまり公的年金買いの思惑によって他の投資家達が株価を上げてきたとも言えるだろう。」

H「まあ先週は買い衰えたとはいえ、今週は公的年金買い再び大きく買っている可能性は高いけどな。」

K「そうだな。しかしある意味、最近の上昇が公的年金買いによるものではなく、他の投資主体によるものというのは悪いことではない。公的年金買いによる買いというのはPKO的な意味合いが今の時期はあるだけに、作られた株価だと言えるからな。」

H「作られた株価は必ず是正されるという懸念だな。」

K「ああ。ただ最近の上昇が公的年金買いによるものではなく他の投資主体による買いだとしても、公的年金買いの思惑が大きく影響しているだけに、ある意味作られた株価とも言えるんだが・・。」

H「確かに・・・。」

K「まあ、とにかく4月以降だよ注目は。例え公的年金買い月末まで続くとしても、結局4月以降は衰えるのは間違いない。新たな買い手が出てくれば問題はないが、海外勢の買い戻しも一巡感出てくるだろうし、実需の買いが入らないと厳しいだろう。」

H「しかしここに来て米国市場に光が見えてきており、米国市場の強い上昇が来月以降も続く可能性もあるんじゃないか。」

K「確かに米国は経済指標も最近悪くないもの目立ってきたし、最悪期は脱した可能性は少なからずあるからな。それが今後も鮮明に出てくるようになれば更に米株は戻り基調を強めてくるだろうな。」

H「そうなりゃ日本市場も期待は出来るだろう。」

K「ただ日本はまだ景気悪化が止まる様子が伺えない。それだけについて行けるか疑問もある。しかし米国市場が強い展開続けていけば、海外勢の投資意欲が強まる。結果日本株も少なからず彼らが買いに回る期待はあるだろう。」

H「なるほど。つまり来月以降は海外勢が買いに転じてくる期待はあるということだな。」

K「まあ希望的観測に近いけどな。海外勢が4月から本格的に買ってくるとは非常に考えにくい。例え米国市場しっかりでもだ。逆にまだまだ売りたい海外勢は潜在的に多いと思われる。」

H「まあそうだが・・。取りあえず今月残り2日間、更に上昇するかどうか注目だな。日経平均もTOPIXも昨年末の終値が意識されているだけに、それを超えて年度末を迎えることが出来るのかどうか・・。」

K「ああ。強引に作ってくる可能性はありそうだけどな。取りあえず今晩の米国市場どういう展開になるのか注目したい。」

地場者の立ち話~番外編~より

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今日から・・・・・

トレードマスターMさんのところでお世話になることにしました。

なにこの人???

ヤバイくらいウマイんだけど・・・・・・・・・^^;


初日なのでツイテいけなかったところが何回かあったけど、+16000円取らしてもらえました。

今後かなり期待!^^

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ジャンル : 株式・投資・マネー

寄り付き前の外資系証券動向

売り2100万株

買い2180万株

差し引き80万株の買い越し。31日ぶりに買い越し。金額ベースは小幅売
り越し。米国系は買い越し、欧州系は売り越し。
 セクター別では、売りは、薬品・非鉄・電子部品・陸運など。買いは、化学・自動
車・小売・証券など。売り買い交錯は、鉄鋼・機械・電機・電力など。

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3月26日(木)

H「日経平均は大幅な反発となった。日経平均は150円以上の上昇となったが、配当落ち日だったことを考えれば実質的には230円以上の上昇だとも言える。」

K「配当落ち分を全て即日埋めてしまった。この動きは非常に強い動きだと言える。TOPIXに関して言えば9日続伸だ。つまりSQ日から毎日TOPIXは上げていると言うことになる。昨晩の米国市場が上昇したことが好感されているが、実質的には公的年金買いによる上昇と言えるだろう。」

H「だろうな。実質新年度相場入りとなる今日も果たして公的年金買い入るか注目されていたが、しっかりと入っていた。やはり年度末へ向け株価をある程度作っておきたいという意図があるようだ。」

K「そうだな。まあこれだけ上げればもう十分とも言えるが、あからさまに月末にガツンと株価をつり上げてくる可能性もある。それだけに安易に空売りなどは入れにくい。どうせ売るなら月末だと思っている向きも多いだろう。」

H「ただそう単純に4月から下げることになるかね。ここに来て米国市場もしっかりだし、為替も円安水準で依然として推移している。それに米国で発表された経済指標が最近改善が見られており、もしかして景気悪化の最悪期は既に脱したのではという期待もある。」

K「確かにそうだな。実際に最悪期を既に脱しているのであれば、今の株価が高いとも言えないかもな。つまり4月以降の反動安も無い可能性もあるかもしれない。」

H「だろ。昨晩の米国で発表された耐久財受注は市場予測を大幅に上回り前月比増加となった。新築住宅販売も同様だ。前月比減少見通しが増加だからな。最近は住宅関連指標がことごとく予想を上回っており、住宅市況の底打ちが見えてきたと期待する声も多い。」

K「住宅問題から始まった今回の不況だからな。住宅市況の改善は非常に好感される材料だ。しかし最悪期は脱したと判断するには時期尚早だろう。」

H「まあ確かにそうだな。昨晩の米国市場はそれらの経済指標を好感しダウは一時200ドル以上も上げる場面見られた。しかし後場には大きく失速してしまった・・。」

K「ああ。米5年物国債の入札が低調だった事が伝わると全体的に利食い売りが優勢となった。ダウは結局+200ドルから-100ドルという荒い展開となった。その後結局大きく戻して引けているものの、先行き懸念残した格好だと言える。」

H「確かにそうだな。乱高下し始めると過熱感も強いと言え、そろそろ戻りのピークかと警戒する見方も出てくる。それにやはり国債の入札が低調なのは先行き懸念だ。国債の需給悪化が続くようだと米国は財務懸念が強まる。」

K「まあそれを避けるため、FRBが国債を買い取るのだが、一歩間違えればドルの急落に繋がることだからな。確かに懸念材料だと言える。」

H「米国債の入札が低調なのはたまたまというならば良いんだが・・・。」

K「いずれにしろ今後は注目しておくべきだろう。」

H「そうだな。取りあえず日本市場は今月一杯は堅調な展開は期待できそうだし、あと3日間で何処まで上げられるのか注目だな。既に9000円も射程圏だ。」

K「ああ。強気な見方では今年の高値である9300円台もあり得ると見ている向きもいるようだ。幾ら何でもそりゃ厳しいとは思うが・・・。」

H「ただこの先上げれば上げるだけ4月以降の反動安が懸念されることになる。それだけは注意したい。」

K「ただそのタイミングで追加の景気対策や株価対策など打ち出せれば大した反動安にもならないかも知れない。まあ難しいとは思うけどな。とにかく海外勢の動向が重要だろう。依然として奴らの売りは継続しているだけに、その流れが今後再度強まるのか、衰えていくのか、結局はそれ次第だ。」

H「でも米国市場これだけ戻してきている状況でも海外勢の売りが止まらない所を見ると、米国関係なく取りあえず売らなきゃいけない向きはまだまだ多いように思える。」

K「そうだな。まだまだ解約を凍結しているヘッジファンドも多いと言われており、それらが凍結解消となれば、再び嵐のような売りが出てくる懸念は否めない。それだけに楽観的になるのは、全くもって早すぎる。」

H「だろうな。まあ取りあえず今月あと3営業日。しっかりとした展開を見せて欲しいモンだ。」


地場者の立ち話~番外編~より

テーマ : 日経225先物・日経225mini売買報告
ジャンル : 株式・投資・マネー

寄り付き前の外資系証券動向

売り2130万株

買い1380万株

差し引き750万株の売り越し。30日連続の売り越し。金額ベースも売り
越し。米国系、欧州系ともに売り越し。
 セクター別では、売りは、化学・自動車・商社・電力など。買いは、薬品・商社・通
信など。売り買い交錯は、食品・機械・電機・銀行など。

テーマ : 日経225先物・日経225mini売買報告
ジャンル : 株式・投資・マネー

3月25日(水)

H「日経平均は3日ぶりに反落となった。ただ大した下げでもなく相変わらず異常に底堅いと言えるだろう。」

K「昨晩の米国市場は100ドル以上ダウが下げたにも関わらず日本株は下げずだ。引き続き公的年金買いが入っている事が大きい。海外勢の売りは継続しているものの、しっかりと吸収している格好だ。」

H「まあ米国市場下げたと言っても明確な下げ理由も無く、派手な上昇の反動安だといえる。それだけに続く下落ではなく利食い一巡後は更に上げるとの見方も多いからな。」

K「そうだな。取りあえず金融不安が後退しているだけに買い戻しの流れは続く期待はあるだろう。現にグローベックス米先物はプラスに転じており、それが後場の日経平均プラ転に繋がった面もある。」

H「それに今日は日本市場年度末最終売買日だったという事も、底堅かった要因とも言える。やたらと高配当銘柄が買われていたしな。その動きからも長期資金が駆け込み的に買ってきた様子が伺える。」

K「確かにそうかもな。長期資金にして見りゃどうせ買うつもりならば配当権利落ち前に買って権利取りたいだろう。長期資金にして見りゃ目先の上げ下げはどうせ意識しないだろうし、配当落ち後を待つ必要性もあまりない。公的年金買いにしてもそういう意図はあると思われる。」

H「まあ正確に言えば、そういう資金が今日いきなり買ってきたと言うより、今日までに継続的にその手の買いが入っていたと言えるけどな。」

K「そうだな。今日は手控える向き多かっただけにそういう動きがいつも以上に目立ったとも言える。」

H「ただ明日以降心配はあるよな。明日から多くの銘柄が実質新年度相場入りとなる。それだけに配当目当ての長期資金の買いも一旦収まる懸念もあるし、公的年金買いが明日以降も引き続き入ってくるのか注目される。」

K「そうだな。まあ長期資金はともかく公的年金買いは続くんじゃないか。株価を意識するとすれば月末の株価か、3月の平均株価だ。いずれにしろ月末まで買い手を緩めるとは思えない。問題は海外勢の動向だ。」

H「というと・・。」

K「年度末まで買い戻したい売り方も多かったと思われ、新年度相場入りすることによってその買い戻しの動きが乏しくなる可能性がある。場合によっては新たに空売りしてくる海外勢増える可能性もあるだろう。それが懸念だ。」

H「なるほど。ただ国内機関投資家などは実質新年度相場入りすることによって動きやすくなる面はあるだろう。少なくても年度末に伴う換金売りは無くなるわけだし・・・。」

K「そうだな。ただ実質新年度相場入りしたといって即買ってくる状況か?せめて4/1の日銀短観を確認してからでも遅くはないと考えるのが普通だ。ただその直後には金融サミットもあるし、公的年金買いが4月から衰える懸念もあるだけに、それらも確認してから動き出すのが普通だろう。」

H「確かにそうかもな。そう考えれば国内機関投資家は4月入りするまでは期待薄か・・。」

K「ああ。とにかく明日の動向が注目だろう。配当落ち分を埋められるかどうか。配当権利落ち分以上に下落するようだと市場心理的に懸念が出て来るからな。」

H「その為にも今晩の米国市場はしっかりと反発して欲しいモンだな。」

K「今晩の米国では耐久財受注や新築住宅販売件数など注目の経済指標発表もある。最近は経済指標も市場予測より良い事が多いだけに、その流れ続くようだと市場心理は更に改善される。それだけに注目だな。」

H「ところで今日は新興市場が結構しっかりだったんじゃないか。マザーズ指数は終始しっかりだったし、新興市場の主力株と言えるミクシィやグリーがストップ高まで買われたし、サイバーエージェントもストップ高付ける場面見られた。」

K「そうだな。特に材料は見当たらないが、短期資金が新興市場に流れたようだな。今日は権利取り最終日だったけに、権利付き銘柄は狙いにくい。権利取りに絡んだ売買入るだけに売り買い交錯しやすく方向性が読みにくいことが多いためだ。」

H「確かに新興市場銘柄は配当あっても大した額でもないし、優待も無い銘柄多いからな。ミクシィは3月決算期銘柄ながら無配だし、グリーやサイバーエージェントは3月決算期じゃない。」

K「それだけに権利取りに絡んだ売買は入らないだけに、短期資金も入りやすいという面があるんだろう。」

H「ということは、この新興市場買いの流れは続く買いではないと・・。」

K「残念ながらそうだろうな。しかし別の見方としては世界景気状況にあまり左右されにくいネット関連株に見直し買いが入っているとの見方もある。現にサイバーエージェントなどは最近しっかりとした展開続けていたが、フィデリティ投信の買いがその主な要因だと判明している。」

H「なるほど。単なる短期資金だけでなく、そのようなファンドの買いが入っている期待もあるわけだな。」

K「まあ今日の上昇は短期資金中心だとは思うが、ファンドの買いなどが入っているならば明日以降も底堅い展開は期待できるだろう。」

H「日経平均に比べ、新興市場の戻りが鈍いだけに、新興市場物色続くようだと面白くなるんだけどな。」

K「そうだな。まあ明日以降新興市場もどういう展開を見せるのか注目しておきたい。」

地場者の立ち話~番外編~より

テーマ : 日経225先物・日経225mini売買報告
ジャンル : 株式・投資・マネー

寄り付き前の外資系証券動向

売り3370万株

買い1480万株

差し引き1890万株の売り越し。29日連続の売り越し。金額ベースも売り
越し。米国系は大幅売り越し、欧州系は小幅売り越し。
 セクター別では、売りは、建設・食品・自動車・精密など。買いは、通信・サービス
など。売り買い交錯は、電機・小売・銀行・電力など。

テーマ : 日経225先物・日経225mini売買報告
ジャンル : 株式・投資・マネー

3月24日(火)

H「日経平均は大幅続伸だ。節目の8500円も付ける場面もありほぼ高値水準で引けている。こう連日派手に上げられると売り方はたまらないな。」

K「昨晩の米国市場が期待以上の上昇を見せたからな。米ガイトナー財務長官が最大1兆ドル規模の不良資産買い取り策の詳細を発表した。それを好感して金融株中心に買われた。」

H「ただ思ったより買われたとの見方が多いんじゃないか。確かに詳細発表は好感され金融不安が後退したとは言えるものの、不透明感もまだまだ強い。それだけに何もここまで上げなくても・・。」

K「しかし細かい内容を見ていると実に良く出来ている。かなり考え込まれた内容となっており、既に民間で参加に名乗りを上げた運用会社も出て来ている。それが安心感を呼んだ面もあるだろうな。」

H「なるほど。この不良資産買い取り策は民間が果たして本当に参加してくれるかが焦点だからな。既に名乗りを上げている所があるというのは安心できる。」

K「それに中古住宅販売件数が市場予測を大きく上回ったことも陰ながら買い安心感に繋がっている。予想では前月比減少見込みだったが、一転して増加となっただけにインパクトは大きい。」

H「先週は住宅着工件数がやはり市場予測を大きく上回って好感されているだけに、相次ぐ住宅指標の予測上ブレだけに尚更好感されたんだろう。」

K「ここに来て米国も好材料が相次いで出ており非常に良い流れだな。日本市場だけ逆行高していると4月以降の反動安が懸念されるが、米国市場も一緒になって大きく上昇してくれれば救いになる。」

H「だよな。公的年金買いだけによる上昇じゃ、4月以降の反動安は必至だからな。その他にも上昇する理由があっての上昇ならば、反動安懸念は後退する。」

K「まあ結局は今後の米国市場次第とは言えるけどな。ただ日本の場合は為替という買い材料も加わっている。昨晩為替が円安に進行しており、ドル円、ユーロ円共に円安進行して返ってきた。」

H「更に日本時間には一段と円安進行し、ドル円は結局1ドル98円台まで戻してしまった。先週には93円台まで円高進んだのは何だったんだと言うことになる。」

K「結局、米長期国債買い入れ発表以前の水準近くまで戻してしまった格好だからな。ユーロ円はそれ以上に円安進行しており今年もっとも円安水準となっている。」

H「こりゃ日本の輸出企業には追い風だよな。今期に関して言えば既に想定為替レートより大きく円安水準となっているし、このまま円安水準続くようだと来期の業績意外と悪くならないという期待も膨らむ。」

K「まあ世界的な景気は悪化しているだけに輸出企業も需要減少による業績悪化は必至だ。それを円安である程度補っても限界はある。しかしある程度は今の株価に既に織り込まれているだけに、更なる円安進むようなら、株価の戻り余地はまだあると言えるだろう。」

H「ただやはり今の日本株の上昇には公的年金買いによる部分も結構多いと言える。」

K「そうだな。今日も公的年金買いしっかりと入っていたようだし、恐らく年度末まで買いの手を緩める事はなさそうだ。それだけに幾ら米国市場しっかりでもある程度の反動は4月以降あるかも知れない。」

H「ただ今日午前中には与謝野さんが、これだけ株価上げても株価対策やめる事は考えてないと発言しているし、空売り規制の延長や自社株買いの緩和措置も延長すると表明した。これって好感出来る事だよな。」

K「ああ。とにかく追加の株価対策を早急に決めるべきだろう。」

H「ただ今回の上昇によって需給面がかなり改善したと言える。今日引け後に発表された先週末時点の信用残状況は買い残が遂に1兆円を割り込んだ。1兆円割り込んだのは2003年6月以来の事だ。」

K「上昇過程でかなり戻り売りをこなしたんだろう。逆に売り残が増えており、確かに需給面は改善している。でも別に信用買い残が上値を抑えていたわけでもないし、既に気にするほどの水準でもなかっただけに、この程度減ったからといって言うほど変化は無いだろう。あるとすれば1兆円を割り込んだという心理的な印象だけだ。」

H「結局、SQ以降の戻り相場の要因は公的年金買いと海外勢の買い戻しによるモノだからな。この上昇が続くかどうかは、それらの買いが続くかどうかに限っているということだな。」

K「基本的に年度末までだろうな・・・続いても。後は実需の買いが4月以降に入ってくるかだが、それには米国市場の上昇の手助けが必要だ。」

H「ただ4/1の日銀短観は期待薄だけに、とても4月そうそう実需が買ってくるとは思えないけどな。」

K「まあ4月以降反動安となると見込んで売った向きが、米国市場の上昇を受け仕方なく4月以降に買い戻しに動くという展開ならばありえそうだが・・・。」

H「明日は3月末権利取り最終日だ。つまりそれらの銘柄は明日が今年度最終売買日となる。それだけに明日の動向非常に注目されている。」

K「ただ連日派手に上昇しているだけに上値も買いにくくなっているのは確かだろう。かといって公的年金買い思惑ある以上、売り込む向きも乏しいとは思うが・・・。」

H「そうだな。まあ下げたとしても底堅さ見られるか注目だな。」

K「今日はザラバ中に行われていたWBC決勝の日韓戦が話題になっていた。見事に接戦の末日本が優勝した。景気悪いだけに、明るいニュースは大歓迎だな。優勝決定へ向け日経平均徐々に上げ拡大していったのは単なる偶然でも無いかも知れない。」

H「つまり投資家心理的に好刺激になったと・・。」

K「ああ。まあ実際そうだとしてもご祝儀相場は続かないが。取りあえず今晩はテレビもお祭り騒ぎだろうけどな。」

H「そうだな。お祭りついでに今晩の米国市場しっかりと続伸して欲しいモンだな。」

K「まあ昨晩あれだけ爆上げしただけに、今晩はどういう展開となるのか注目したい。」



地場者の立ち話~番外編~より

テーマ : 日経225先物・日経225mini売買報告
ジャンル : 株式・投資・マネー

寄り付き前の外資系証券動向

売り3060万株

買い2920万株

差し引き140万株の売り越し。28日連続の売り越し。金額ベースは小幅
買い越し。米国系は売り買い交錯、欧州系は小幅売り越し。
 セクター別では、売りは、建設・薬品・非鉄・精密など。買いは、鉄鋼・機械・電
機・商社など。売り買い交錯は、化学・自動車・小売・銀行など。

テーマ : 日経225先物・日経225mini売買報告
ジャンル : 株式・投資・マネー

寄り付き前の外資系証券動向

売り3260万株

買い1890万株

差し引き1370万株の売り越し。27日連続の売り越し。金額ベースも売り
越し。米国系、欧州系ともに売り越し。
 セクター別では、売りは、硝子・化学・精密・不動産など。買いは、食品・鉄鋼・商
社・証券など。売り買い交錯は、建設・機械・電機・銀行など。

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3月19日(木)

3月19日(木)

H「3連休前の日経平均は反落となってしまった。5日ぶりの下落だ。ただ週末だし連騰していただけに、この程度の下落ならば問題はないだろう。」

K「まあな。昨晩の米国市場は続伸となったが、為替が円高進行してしまったのが日本にとっては痛い。」

H「だよな。輸出株は総じて今日は軟調だ。再び1ドル95円台まで突っ込んで来ており、更に進行していくとかなりやっかいとなる。」

K「昨晩のFOMCでは長期国債の買い入れを決定した。前々から期待はされていたが、実際に今回決定に至るとの予測は乏しかった。それだけに、この発表を受け米国株は暴騰した。」

H「FOMC声明出される前までは軟調推移だったからな。それが一気に大幅高となり、ダウは節目の7500ドルも突破し前日比170ドル以上も上げる場面もあった。買い一巡後は上げ縮小してしまったが・・。」

K「まあ確かに株価的には好材料だと言えるよな。ただそれでドルが売られたことはやっかいだ。為替もそれまでは1ドル98円台で落ち着いていたが、長期国債の買い入れ発表を受けドルが急落し95円台まで円高が進んだ。」

H「ちょうど一週間前にもドル円は1ドル95円台まで円高が進んだが、結局翌日には円安に戻していた。今回も同様の動きになればいいけどな。」

K「つまり一時的な円高だと・・。ただ今回はドル売りの理由がしっかりとあるだけに続く懸念は否めない。ドルのショート積み上がっているだけにそう単純に円高進むとは思えないが、果たして98円台まで戻せるかどうか・・。多少戻してその後更に円高へと言う動きも警戒しておく必要がある。」

H「やっかいなのは、ドル安は米国市場によっては日本程懸念される事ではないと言うことだ。」

K「そうだな。ただ極度なドル安は、ドルの信認問題になるだけに懸念となるが、取りあえず1ドル90円前後までは一度通った道だし問題は無かろう。ただ日本は違うぞ。一度通った道だが、輸出株には円安を好感されて安値圏から戻してきている銘柄も少なくないからな。」

H「だろうな。」

K「ただ米国も単純に長期国債の買い入れが好材料だとは言い切れない。それによって昨晩はインフレ懸念が浮上し商品市況が時間外で急騰した。金に原油も先物が上昇しており、更にインフレ懸念強まるようだと米国にもネックとなるかもな。」

H「不況下のインフレ、つまりスタグフレーション懸念か・・・。」

K「まあ、今はデフレ懸念もあるような状況だけに、多少のインフレ自体は問題はないけどな。過度なインフレで無ければ、デフレより余程良い。FRBは当然その辺まで考慮しての事だと思うけどな。」

H「なるほど。いずれにしろ日本にとっては手放しでは喜べない話なのかもな。」

K「まあ取りあえず今月は公的年金買いが支えてくれると思われるだけに、問題はないと言えるが、やはり4月以降だよな。円安気味の状況であれば、多少なりとも期待はあったんだけどな。」

H「ただ為替も円高行くと決まったわけではないし、案外簡単に円安に戻すかも知れないしな。」

K「まあ円高進んだ割りに日経平均は底堅かったと言えるだろう。」

H「そうだな。しかし今日は三連休前だし、新たなポジションは取りにくく、下げりゃ売り方の買い戻しも入るため、結局揉み合いという感じになったんじゃないか。」

K「まあ為替のことも今晩、明日とどういう展開になるのか見極めたいと言うこともあるからな。確かに売り込むにもリスクがある。」

H「今日引け後には先週の投資主体別売買動向が発表された。外国人は依然として売り越しが続いている。相変わらず売り手の筆頭だ。」

K「ああ。そしてそれに対抗するように信託銀行が外国人の売越額を上回る買越額だ。ようは公的年金買いだが、見事に外国人の売りの受け皿になっている。」

H「今月の公的年金の買越額を見ると5400億円程度だ。これを見る限り、今月の買い付け余力はまだまだ十分あるといえる。それだけに年度末は何とか買い支えることが可能だと言える。」

K「楽勝だろう。トンでもない悪材料が米国などで飛び出さなければな。外国人の売りも今週は衰えが明らかに見られているし、問題は無さそうだ。」

H「まあ問題は何度も言うが4月以降の展開だろうな。それは米国市場や為替市場、更に国内の景気対策や株価対策などによって変わってくる。4月以降波乱にならぬよう早急に対策を打ち出すべきだ。」

K「そうだな。ただ懸念がある。今日は市場で米財務長官のガイトナー氏が辞任するのではという憶測が飛び交った。米NYタイムズの報道のようだが、それによって午後にドルが一段と売られた面もあるようだ。万が一これが事実となれば、米国に混乱を招く恐れがある。」

H「だろうな。後任が誰になるかにもよるだろうけど、これほどの早期辞任となれば当然混乱を招く。下手すりゃ米国市場暴落だろう。」

K「単なる憶測で済めば良いんだが・・。とにかくまずは今晩の米国市場どういう展開を見せるのか注目したい。」

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寄り付き前の外資系証券動向

売り2740万株

買い1210万株

差し引き1530万株の売り越し。26日連続の売り越し。金額ベースも売り
越し。米国系、欧州系ともに売り越し。
 セクター別では、売りは、建設・化学・不動産・電力など。買いは、薬品・鉄鋼・自
動車・通信など。売り買い交錯は、食品・機械・電機など。

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3月18日(水)

3月18日(水)

H「日経平均は4日続伸となった。まあ小幅上昇だが4日続伸は年末年始の7連騰以来の事だ。今年だけでみれば初だと言える。」

K「まあ強いっちゃ強いよな。つい先週7000円割れもほぼ間違いないという市場ムードになっていたんだ。それが今日は8000円台乗せたからな。」

H「まあ引けでは維持できなかったが、別に問題はないだろう。当然の動きだとも言えるし、出来れば今日は下げた方が良かったんじゃないかとの見方もある。」

K「確かに一服が欲しい場面だからな。ただザラバ中はマイナスに転じる場面もあったし、戻り売りなどをしっかりとこなして、戻してプラスで引けたんだ。悪くはない。」

H「そうだな。昨晩の米国市場は大幅高となったが、日本は前日派手に上昇していただけに一緒に派手に上昇とはいかなかったが今日の所はこれで十分だな。」

K「米国市場もやはり強いな。FOMCが開催されており目新しい材料でも出てくるのではという期待もあるようだ。それに昨日発表された住宅着工件数が随分と強い数字が出て来た。」

H「ああ。前月比久しぶりの増加だからな。市場予測は前月比減少見通しだったが、それを大きく上回った。今回の世界中の景気悪化の引き金が住宅問題だっただけに、住宅指標の予想上ブレは好感されやすい。」

K「結局は住宅市況の下げ止まりが金融不安や景気悪化を食い止めるために必要不可欠との見方も強いからな。」

H「しかし何故これだけ住宅着工件数が予測を上回ったんだ。」

K「マンションのような集合住宅が伸びたらしい。それだけに一時的との見方が多いが、次回の住宅着工件数は注目だろう。それも今回発表された2月住宅着工件数より増加すれば、底打ち感も強まるからな。」

H「まあ、まだまだ低水準だとは言えるが、底が見えてくるのと見えないのでは大きく違うからな。」

K「今後出てくる他の住宅関連指標も注目だな。まあともかく米国市場は一昨日は大幅高からマイナスに転じて引けているだけに、昨日の上昇は取りあえず一安心だろう。」

H「それに昨日の日経平均は米国株を無視して大幅高していただけに、昨晩の米国市場続落なってしまうと反動安も懸念されたろ。」

K「まあ確かにそうかも知れないが、結局は公的年金買い入るため下値も限定的だったと言えるけどな。」

H「ただ今日は寄り付きこそ大きく買われたが、結局上げ縮小して引けている個別銘柄も目立っている。この動き見る限り、買い戻しの動きもピークかなとも思えるが・・。」

K「確かにその可能性はある。商いも膨らんできており、今朝はやたらと上窓を空けた銘柄が目立っていた。これだけ見れば目先ピークも言える動きだな。ただこれで買い戻しが完了したとはとても思えないし、年金買いもまだ入る事を考えればもう一上げあっても不思議はない。いずれにしろ公的年金買いにPKO的な意図があるのであれば、年度末まで株価をある程度維持したいだろうからな。」

H「目先は一服しても戻り基調の流れには変わりないと・・・。」

K「そうだと思うぞ。ただ懸念はやはり4月以降の動向だ。期待されている株価対策である市場での直接的な買い取り案はどうも流れてしまいそうだ。自民PTの柳沢座長が昨日記者団に語っていた。難しい問題だと・・・。」

H「確かにマーケットに直接手を入れるのは市場の健全性を損なうとも言えるが、緊急事態だ、問題あるまい。」

K「そうなんだが、やはり欧州や米国などがやっていないだけに、二の足を踏んでいるんだろう。まあ日本らしいって言えば日本らしいけどな。」

H「ただ遠回しに公的年金買いを利用して株価の買い支えやっているじゃないか。」

K「政府や日銀が直接やっている訳じゃないから良いんだろ。あくまでも買っているのは公的年金の意志なんだから。」

H「ただ公的年金買いだけでは来月以降買い支えは難しいとされているからな。やはり追加の株価対策がどうしても欲しい。」

K「市場での直接買い取る方法がダメならば、証券税制を見直せば良い。数年間と言う期限付きでも良いから非課税にするべきだ。これだけで眠っている個人資産がかなり市場に流れ込んでくる。」

H「確かにそうだな。ただその分、税収を賄わないと・・。」

K「そんなモンどうにでもなるだろ。それで株価が下げ止まり、景気悪化も止まり、早期に回復してくれば他の税収が増えてくるんだ。長い目で見れば、その方がプラスじゃないか。」

H「そうかも知れないが、そうは単純でも無いだろう。実際に株価が下げ止まっても景気悪化が止まるかは解らないし・・。」

K「少なくても株価下落が止まれば金融システムは安定する。そうなれば貸し剥がしや貸し渋りが減少する。結果、景気悪化が止まる可能性がある。というシナリオだな・・。まあ問題は実際に株価が下げ止まるかどうかだけどな。つまりどの程度個人資産が市場に入ってくるか・・。」

H「非課税ならばかなり入ってくることが期待されるが、実際入っているかはやってみないと解らないしな。」

K「とにかく、株価が戻り基調になっている今こそ、追い討ちをかけるように新たな株価対策打ち出すべきだ。海外勢の売り落ち着いてきているが、いずれまた彼らの売りが殺到する時が来る可能性があるからな。」

H「そうだな。取りあえず今晩の米国市場どういう展開になるのか注目したい。」


地場者の立ち話~番外編~より

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ジャンル : 株式・投資・マネー

寄り付き前の外資系証券動向

売り2320万株

買い1660万株

差し引き660万株の売り越し。25日連続の売り越し。金額ベースも売り
越し。米国系、欧州系ともに売り越し。
 セクター別では、売りは、建設・薬品・精密・海運など。買いは、食品・自動車部
品・陸運・サービスなど。売り買い交錯は、機械・電機・自動車・銀行など。

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3月17日(火)

3月17日(火)

H「日経平均は大幅続伸となった。今日の上昇には流石に驚いたな。あっという間に日経平均8000円射程圏だ。」

K「ああ。昨晩の米国市場は小幅ながらも反落した。ナスダックは弱かったが、ダウは一時160ドル以上、上げる場面もあったんだが後半失速してしまい結局マイナス引けとなっている。」

H「それだけに日本市場も今日の一服は仕方ないとの見方も強かったがトンでもない。」

K「朝方から比較的にしっかりだった。大した売り圧力も見られず徐々に買い優勢となって日経平均は上げ幅を拡大していった。先物に断続的にショートカバーの動きが入っていたようだ。」

H「それに昨日も言ったが海外勢の売りが明らかに衰えてきているようだ。寄り付き前の外資系証券経由の売買注文動向は相変わらず売り越しとなってはいるが、今朝は随分と売り注文少なかった。」

K「そうだな。やはりSQを境に明らかに売りは尽きてきていると言えるだろう。それもそうだが、海外勢によるショートカバーの動きが更に活発化してきている。」

H「下値では公的年金の買い注文が並んでいるようだし、売り物無くなってきているだけに上値を食って買い戻していくしかない状況だ。結果、これだけ大きく日経平均を押し上げたと言えるかもな。」

K「ああ。その動きによってヘッジ売りしていた国内機関投資家も買い戻しを余儀なくされている。個別ではやはり空売りしていた向き多いと思われる、その他金融セクターが今日も派手に上昇しており不動産セクターもしっかりだ。」

H「しかし単に踏み上げでだけで、ここまで一気に上げてしまうと反動が怖いよな。日経平均は5営業日で約900円上げているからな・・・。幾ら何でもちょっと急ピッチじゃないか。」

K「確かにそうだな。ただ下値では公的年金買い注文入っているだけに下げていくのか疑問もある。海外勢の売りは峠を越している訳だし、これから年度末へ向け更に売り圧力は乏しくなるだろう。上げていかずとも下げないとなれば、売り方はやっぱり買い戻すしか無くなる。」

H「つまり反動安は暫く無いと・・。」

K「あっても知れているんじゃないか。米国市場下げても今日これだけ上げたんだ。米国市場大きく下げれば別だが、そうでなければ日経平均大幅安と言う状況にはなりにくくなっている。」

H「ただその米国市場もどうだろうな。昨晩は160ドル以上も上げておきながらマイナス圏まで垂れて引けている。つまり長い上ヒゲを残した格好だ。垂れた要因の一つとしてアメックスが2月の米クレジットカードの支払い延滞が増加したことを明らかにした事が嫌気された。これを機に金融不安再び再燃なんてことは・・。」

K「確かに昨晩の米国市場では、この報道を機にそれまでしっかりだった金融株が失速し全体的を押し下げたといえる。それだけに警戒はされるものの、これだけで再び金融不安強まると言うことは考えにくい。これに加えて新たに不安材料出てくれば別だけどな。」

H「とにかく今晩の米国市場注目だな。上ヒゲの後だけに大きく下落するようだと、戻り相場天井打った可能性も出て来てしまう。そうなると日本市場の重しになるからな。」

K「そうだな。まあ日本市場の場合は公的年金によるPKO的な買い需要があるからな。年度末まである程度株価を作る意図があると思われ、最終的には米国市場無視してでも下げさせないと言うこともあり得るのだが・・。」

H「ただ米国を無視して逆行高すればするほど、4月以降の反動安が警戒される事になる。」

K「確かにそれはあるだろうな。まあ4月になれば金融サミットや新たな景気対策、株価対策などへの期待もあり株価支えにはなりやすい。しかし公的年金買いは間違いなく4月以降は一服するだろうし、新たな買い手が出なければ確かに反動安あり得るかもな。」

H「あとは株価対策次第か・・。実際に市場でETFでも良いから買い付けるようならば支えにはなると思うが。」

K「そうだな。とにかく株価支えが期待できる今月中に新たな株価対策を決めることだ。それが長引いたり市場での買い付けはしないなんて事になれば、反動安は要警戒だろう。」

H「いずれにしろ米国市場が下げなきゃいい話だ。」

K「もちろんそうなんだが、それはそう簡単な話でも無いだろう。オバマ大統領の支持率下がっているようだし、今後の政策に支障が出なければ良いんだけどな。」

H「支持率下がっていると言っても、日本と比べりゃ・・。」

K「とにかく今晩の米国市場注目だろう。またそれを受けて明日の日本市場がどういう展開を見せるのか・・。明日はWBC日韓戦が日本時間の昼頃から始まるだけに後場は閑散相場だと予測されている。」

H「まあ、あれだけの視聴率を取るだけに明日も見れる人は見るだろうしな。でも個人投資家はともかく、他は基本的に仕事だけに影響はあまりないんじゃないか。」

K「個人投資家の手が止まるだけでも結構大きいと思うけどな。まあ、どうなるのか注目したい。」


地場者の立ち話~番外編~より

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ジャンル : 株式・投資・マネー

寄り付き前の外資系証券動向

売り1590万株

買い1370万株

差し引き220万株の売り越し。24日連続の売り越し。金額ベースも売り
越し。米国系、欧州系ともに小幅売り越し。
 セクター別では、売りは、建設・化学・自動車部品・陸運など。買いは、建設・精
密・小売・銀行など。売り買い交錯は、食品・電機・商社など。

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寄り付き前の外資系証券動向

売り2050万株

買い1220万株

差し引き830万株の売り越し。23日連続の売り越し。金額ベースも売り
越し。米国系、欧州系ともに売り越し。
 セクター別では、売りは、鉄鋼・非鉄・自動車・通信など。買いは、機械・銀行・
サービスなど。売り買い交錯は、化学・薬品・電機・商社など。

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参加してみよか・・・・・

ブログ仲間に紹介されてこの企画に参加してみることにしてみました。


かなり半信半疑ですけど・・・・^^;


参加して2日が経過してプラスにはなってるけど・・・・・・・・・今後が少し心配です^^;


取り引きしているトレードマスターM(エム)さんはそれにしてもすごいなぁ!!


まあ、ご興味のある方はこちらから落札できるみたいです。

参考までに・・・・・



http://page2.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/b98260609


http://page18.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/w36347833

http://page7.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/g71401380

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寄り付き前の外資系証券動向

売り2260万株

買い1580万株

差し引き680万株の売り越し。22日連続の売り越し。金額ベースも売り
越し。米国系は売り越し、欧州系は小幅買い越し。
 セクター別では、売りは、薬品・鉄鋼・機械・銀行など。買いは、食品・自動車・自
動車部品など。売り買い交錯は、化学・電機・損保・通信など。

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寄り付き前の外資系証券動向

売り2030万株

買い1620万株

差し引き410万株の売り越し。21日連続の売り越し。金額ベースも売り
越し。米国系、欧州系ともに売り越し。
 セクター別では、売りは、化学・鉄鋼・REIT・通信など。買いは、食品・機械・
電機・証券など。売り買い交錯は、自動車・銀行・陸運など。

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寄り付き前の外資系証券動向

売り2200万株

買い1640万株

差し引き560万株の売り越し。20日連続の売り越し。金額ベースは買い
越し。米国系、欧州系ともに売り越し。
 セクター別では、売りは、建設・商社・通信など。買いは、機械・電機・自動車・銀
行など。売り買い交錯は、食品・証券・ガスなど。

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寄り付き前の外資系証券動向 

売り2460万株

買い1310万株

差し引き1150万株の売り越し。金額ベースも売り越し。米国系、欧州系
はともに売り越し。
 セクター別では、売りは、食品・薬品・商社・銀行など。買いは、化学・通信・電力
など。売り買い交錯は、機械・電機・自動車など。

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寄り付き前の外資系証券動向

売り3140万株

買い1220万株

差し引き1920万株の売り越し。18日連続の売り越し。金額ベースも大幅
売り越し。米国系、欧州系ともに売り越し。
 セクター別では、売りは、化学・銀行・証券・不動産など。買いは、食品・機械・通
信・電力など。売り買い交錯は、薬品・電機・自動車など。

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寄り付き前の外資系証券動向

売り3130万株

買い1150万株

差し引き1980万株の売り越し。17日連続の売り越し。金額ベースも売り
越し。米国系、欧州系ともに大幅売り越し。
 セクター別では、売りは、建設・電機・自動車・銀行など。買いは、機械・電力な
ど。売り買い交錯は、食品・薬品・証券・海運など。

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寄り付き前の外資系証券動向

売り3720万株

買い2940万株

差し引き780万株の売り越し。16日連続の売り越し。金額ベースも売り
越し。米国系は売り買い交錯、欧州系は売り越し。
 セクター別では、売りは、建設・非鉄・自動車・銀行など。買いは、化学・鉄鋼・機
械・証券など。売り買い交錯は、食品・薬品・電機・商社など。

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寄り付き前の外資系証券注文動向

売り2350万株

買い1350万株

差し引き1000万株の売り越し。15日連続の売り越し。金額ベースも売り
越し。米国系、欧州系ともに売り越し。
 セクター別では、売りは、機械・自動車・商社・電力など。買いは、建設・食品・薬
品・その他製品など。売り買い交錯は、電機。

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プロフィール

ほぴー

Author:ほぴー
2008年1月から株スタート
最初は100万からスタートし、その後は入金、入金を繰り返して使ってはいけないお金まで投入しあっという間に-400万円ほど。
現在、2009年1月13日より資金50万でスタートし1年で1億目指します!
夢は大きく損切りは小さく・・・・
道は遠い・・・・

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